物産展
タイで開催されていた物産展に行きました。この物産展はタクシン首相の政策で、日本の一村一品運動を参考にしたものだそうです。
物産展は、大きな近代的なビルの中で開催されていました。
会場でひときわ目を引いたのは、タイの民族衣装できれいに着飾った少女たちでした。少女たちも物産の販売に一役買っているようでした。
ワンフロアーの広い会場には、所狭しと各地の物産が並び、その間をたくさんの人が歩いていました。民族楽器や、木工工芸品の並ぶ店(⑤)、そして、赤いトッテのついた俎も並んでいました。タイでは、丸い俎を多く見ました。タイシルクを販売しているところには、織物機も展示されていました。実演も行われるようです。
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通る人たちに、次々に試食品が差し出されます。
私も、いくつかの試食にあずかりました。こうしたところで食べると、ひときわおいしく感じるのは私だけでしょうか?
写真⑧は、竹の皮に筒状のソーセージのようなものを詰めているところです。
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タイで初めての物産展は、ウィークエンドマーケットを近代的なビルに移したような感じでした。異なっている点は、各コーナーの上に地名が掛けられていること、そして、冷房の利いた涼しい室内で買い物ができるという点でしょう。

物産展のにぎわいを見て、近代的なビルの通りを抜けると、川の畔に、昔ながらのタイの暮らし思わせる一角がありました。(中島とみ子)
次回は、音楽学校です。
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