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2007年9月23日 (日)

音楽学校

タイの音楽学校では、地域の伝統音楽・舞踊と、タイの各地の舞踊・音楽も学びます。音楽学校で各地の舞踊を習うのは、各地のレストランやイベント会場などから踊りや音楽を求められるため、どこの地域のものでも踊れるように勉強しているそうです。

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音楽学校では楽器演奏も学びます。写真②はタイの伝統的な楽器でケーングと呼ばれるもので、ウィークエンドマーケットや物産展でもよく見かけました。
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タイ舞踊全般に共通してみられる特徴は、体の柔らかさ、特に指の表情で豊かな感情表現をしているところでしょう。

私は、タイ東北部のレストランでタイ舞踊を見ました。
そこでは、北部の舞踊と伝統的な舞踊、そして南部の舞踊も見ることができました。それぞれ
踊りの内容、音楽のテンポ、衣装など異なっていました。ここで踊っていたのも、音楽学校の生徒さんたちと聞きました。
舞踊が終わると、食事をしている人たちも
一 緒に踊るように誘われました。私は一緒に行ったネーさんと、輪の中に入りました。手のしならせ方、足の運び方をていねいに教えてくれるのですが、私の手は 盆踊りのようでした。後ろを見ると、ネーさんの手は驚くほど綺麗にしなっていました。
ネーさんは、現在チェンマイ大学の研究室で歯学を学んでいますが、彼 女も小さい頃タイ舞踊を習っていたのだそうです。感心する私に、
細い指をそらせて、なんと手の甲に触れて見せてくれました。

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写真④は、音楽学校の図書室の風景です。タイ舞踊の学校では、英語の勉強もしていました(写真⑤)。タイ舞踊のしなやかさと表情の豊かさは、彼女たちの普段の表情も、とても豊かにしてくれているように思えました。(中島とみ子)

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タイ舞踊について詳しく書かれているアドレスです。
http://www.itdaschool.jp/aboutthaidance.htm

次回は「タイで出会った子供たち(最終回)」です。

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2007年9月10日 (月)

物産展

タイで開催されていた物産展に行きました。この物産展はタクシン首相の政策で、日本の一村一品運動を参考にしたものだそうです。
物産展は、大きな近代的なビルの中で開催されていました。

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会場でひときわ目を引いたのは、タイの民族衣装できれいに着飾った少女たちでした。少女たちも物産の販売に一役買っているようでした。

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ワンフロアーの広い会場には、所狭しと各地の物産が並び、その間をたくさんの人が歩いていました。民族楽器や、木工工芸品の並ぶ店(⑤)、そして、赤いトッテのついた俎も並んでいました。タイでは、丸い俎を多く見ました。タイシルクを販売しているところには、織物機も展示されていました。実演も行われるようです。

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通る人たちに、次々に試食品が差し出されます。
私も、いくつかの試食にあずかりました。こうしたところで食べると、ひときわおいしく感じるのは私だけでしょうか?
写真⑧は、竹の皮に筒状のソーセージのようなものを詰めているところです。

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タイで初めての物産展は、ウィークエンドマーケットを近代的なビルに移したような感じでした。異なっている点は、各コーナーの上に地名が掛けられていること、そして、冷房の利いた涼しい室内で買い物ができるという点でしょう。  

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物産展のにぎわいを見て、近代的なビルの通りを抜けると、川の畔に、昔ながらのタイの暮らし思わせる一角がありました。(中島とみ子)

次回は、音楽学校です。

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