音楽学校
タイの音楽学校では、地域の伝統音楽・舞踊と、タイの各地の舞踊・音楽も学びます。音楽学校で各地の舞踊を習うのは、各地のレストランやイベント会場などから踊りや音楽を求められるため、どこの地域のものでも踊れるように勉強しているそうです。
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音楽学校では楽器演奏も学びます。写真②はタイの伝統的な楽器でケーングと呼ばれるもので、ウィークエンドマーケットや物産展でもよく見かけました。
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タイ舞踊全般に共通してみられる特徴は、体の柔らかさ、特に指の表情で豊かな感情表現をしているところでしょう。
私は、タイ東北部のレストランでタイ舞踊を見ました。
そこでは、北部の舞踊と伝統的な舞踊、そして南部の舞踊も見ることができました。それぞれ踊りの内容、音楽のテンポ、衣装など異なっていました。ここで踊っていたのも、音楽学校の生徒さんたちと聞きました。
舞踊が終わると、食事をしている人たちも一
緒に踊るように誘われました。私は一緒に行ったネーさんと、輪の中に入りました。手のしならせ方、足の運び方をていねいに教えてくれるのですが、私の手は
盆踊りのようでした。後ろを見ると、ネーさんの手は驚くほど綺麗にしなっていました。
ネーさんは、現在チェンマイ大学の研究室で歯学を学んでいますが、彼
女も小さい頃タイ舞踊を習っていたのだそうです。感心する私に、細い指をそらせて、なんと手の甲に触れて見せてくれました。
写真④は、音楽学校の図書室の風景です。タイ舞踊の学校では、英語の勉強もしていました(写真⑤)。タイ舞踊のしなやかさと表情の豊かさは、彼女たちの普段の表情も、とても豊かにしてくれているように思えました。(中島とみ子)

タイ舞踊について詳しく書かれているアドレスです。
http://www.itdaschool.jp/aboutthaidance.htm
次回は「タイで出会った子供たち(最終回)」です。



















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