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2007年8月27日 (月)

ウィークエンドマーケット~バンコク(1)

バンコクで、週末に開かれているウィークエンドマーケットに出かけました。
歩道の隅で、ゲームをしている人たちがいました(写真①)。いすに座っている人が客のようです。昭和30年代頃の日本でよく見かけた縁台将棋(賭将棋)のようなものかもしれません。カバンの中に古い品物をいれて歩道のテーブルに並べて売っている人もいました。何でも売れることに驚きました。

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時計台のある大きな広場が、ウィークエンドマーケットの会場でした。

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民族楽器を演奏している高校生がいました。30度を超える炎天下にもかかわらず、たくさんの人々が歩いていました。 

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道路沿いには、果物や、花などを売るテント掛けの出店が並びます。

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このあたりから先は、広場全体に張られたテントの下を歩きます。

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途中でスコールに遭いました。テントにあたった雨音が大きく響きましたが、店の人たちはあわてるふうもなく、テントの継ぎ目から落ちてくる雨粒を避けるために商品を移動していました。私はちょうど衣料品の並ぶテントの下にいましたが、「すぐにやむから・・」と言いながら、店の人がイスを出してくれました。

スコールが生活の一部になっているタイですが、このウィークエンドマーケットの中でも、スコールは、ほっと一息つく時間を作り出していました。
スコールが通り過ぎると、いっきょに涼しくなりました。
(中島とみ子)

次回は、物産展です。

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2007年8月 8日 (水)

エコツーリズム開発センター~バンポーン村の公共事業(3)

ダムへ向かう山の中腹に、農業エコツーリズム開発センターがありました。入口にかけられたボードには、「AgreーEcoturisn Development Center」とありました(写真①)。

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入口を入ったロビーでは、2人の女性がキノコを袋詰めにしたり、バナナの葉で作った器に盛っていました。

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ロビーから外へ出て、ちょっと下ったところに立派な建物がありました(写真④⑤)。

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ハンさんは、持っていた鍵でドアを開け私たちを招き入れました。入るとまず、バンポーン村に自生する植物の写真があり、次の部屋には村人の生活用品が展示されていました。川で魚をとる時の道具(写真⑥)、水牛で田を耕す時の道具(写真⑦)、そしてお祀りの時の楽器もありました(写真⑨)。

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バンポーン村の歴史を示すこれらの展示物は、メイジョウ大学の学生たちの手によるものだそうです。「精霊の祭り~祈りの形(8)」にすでに掲載しましたが、バンポーン村の祭りの様子を再現した人形(写真⑩)も、メイジョウ大学の若い学生たちによって制作されたものです。

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バンポーン村では、王様の農業政策が、それを学ぶメイジョウ大学の若い学生と、そこで生活している村人たちによって実践されています。地域に根ざした大学のあり方を見せてくれていました。(中島とみ子)

次回は、ウィークエンドマーケットです。


 


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